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店主コラム

2011年8月29日

「レイキって何やねん!?」

そんな阿呆な!
自分も含め、地元の誰もが知らん間に、世界中に広まっていたやなんて!!
けど、この話を教えてくれたんは信頼できる人やし・・・

 今から90年程前(大正11年)臼井ミカオという人が鞍馬山に篭って3週間の断食修行をしたところ、21日目の深夜に脳天を貫く雷のような衝撃を受けて失神し、目覚めた時には治癒能力を得ていたという。
そしてそれを”レイキ”(霊気)と名付けたそうだ。
治癒能力?何でも、手を当てるだけで病気を治してしまうというが・・・何か知らんけど、怪しいんちゃうのん?

しかし、ネットで調べてみると、出て来る出て来る・・・

□肯定派の情報によると・・・
 ・イギリスとカナダでは”レイキ療法”として医療保険が適用されている。
 ・アメリカの総合病院では医師がレイキ療法を行っている。
 ・「Reiki」は日本発祥の言葉として「Ramen」「Bento」「Gaijin」等と共に英語の辞書に載っている。
 ・現在の世界のレイキ人口は800万人、日本は5~6万人
-etc.

□一方、ネガティブな情報としては・・・
 ・レイキが何らかの病気に有効だとする科学的根拠はない!
 ・レイキの世界はまだ整備されておらず流派・系統が多数あり、其々が各々勝手に活動しているためどれが本物なのか見当がつかない。
-etc.

まあ、いろいろあるにせよ”レイキ”は英語として世界に通用する言語!になっとったわけやね。
ホンマに、知らんかったんは地元民だけやったんかい!(これは確認済み。皆はレイキと聞いて熊手を連想していた。)
貴船神社は勿論の事、当の鞍馬寺関係者に聞いても”レイキ”は関知していないという。

う~ん。私、地元民としては・・・知ってしまった以上、体験してみやんとあかんのとちゃうやろか?
少なくとも、もう少し詳しく調べてみるべきやろうな。
でも、レイキってたくさんの流派?があるみたいやね。
茶道の世界みたいに流派・系統や教授法が確立されるまでには、あと何百年か掛かるんかも知れんね。実際のところ、どれがええんやろう?(誰かそっと教えてくれへんやろか・・・)

それにしても、貴船&鞍馬を世界に冠たるパワースポット(ライバルはイギリスのグラストンベリー&アメリカのセドナ)として広める事をライフワークの一つとしている私としては、既に鞍馬山がレイキ発祥の地として世界的に認知されていたやなんて意表を突かれた気分。
前回のコラムでも”元祖日本のレイライン”の驚きの発見について書いたけど、今回のレイキの話も私にとっては吃驚な新発見やった。

「気」の生じる根源の地”貴船”(気生根)&「レイキ」発祥の地”鞍馬”
これって、ひょっとして世界遺産モンかもね!
また一つ、世界的パワースポットとしての信憑性が増したんとちゃうかな?

やっぱり凄いぞ、貴船&鞍馬!

写真2

臼井さんは鞍馬山のどこに篭ったのかな?ちなみにここは鞍馬寺奥の院

写真2

気の生じる根源の地
”気生根”神社奥の院

写真2

そう聞いて、地元民がイメージしたものは・・・

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