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店主コラム

2009年 4月21日

「パワースポット貴船」

ピーコさん、ありがとう!!
ちょっと前(2月22日)の笑っていいとも増刊号で、おすすめのパワースポットとして貴船神社・奥の院にある船形石を紹介してくださったおかげか、貴船がこの時期としては異例の賑わいだ。
貴船倶楽部(カフェ)のお客様ノートにも「ピーコさんがテレビで言ってはったから来ました!」なんて書かれているし、喫茶の売上も過去最高の伸びを示している。
貴船ギャラリーではパワーストーンの売れゆきも好調やし・・・嬉しいぞ!!
スタッフのみんなも、頑張ってくれてありがとう!!!

「おい鳥居くん。パワースポットって何のことや?」
最近良く聞かれるけど「気力が生まれる場所や!」だけでは説明にならんので、ちょっと調べてみた。

フリー百科事典ウィキペディアに書かれているパワースポットの定義を当てはめると、貴船神社・奥の院拝殿にある龍穴(井戸)からは地球で生成される「地の気」エネルギーが噴出していて、鞍馬寺本堂前の六芒星には宇宙に満たされているエネルギー「天の気」が降臨している・・・という事になるのだろうか。

貴船神社のHPには、次のように書かれている。
【ここから源文のまま】→“(貴船神社は)水の働きから生まれた信仰です。水は命の源ですが、汚いものを洗い流す浄化力もまた優れています。清らかな水は、心の中の汚れまでも清めてくれます。心が洗われると元気がよみがえります。だから、キフネは古くは「気生根」とも書かれていました。「気」は生きるためのエネルギーです。水の神の鎮まるところ、それは「気の生ずる根源」だというわけです。”←【源文ここまで】

昨年訪れた、世界的に著名なパワースポット「セドナ」(08年10月~09年2月のコラムを参照して下さい。)では、地球の磁力の源が集中し、「ボルテックス」と呼ばれるエネルギーが渦巻いているという。
こういう場所では植物が磁力の影響を受けて、変わった成育をする事が多いらしい。

そういえば、貴船・鞍馬にも変わった樹木はたくさんあるけど、磁力エネルギーが関係しているのだろうか?
そう思うと気になって、久しぶりに山へ入ってみた。
貴船から鞍馬寺へ続く登山道をゆっくり上る。ここは850年程前、源義経が7歳~11歳の時期に、天狗に剣術を習った場所として知られている。牛若丸もパワーを感じていたのかな?

この辺りの森は極相林だ。極相林とは、山火事等で一旦丸裸になった山に、最初は光を好む草が芽生え、次に松やナラのような陽樹が育ち、その日陰にシイや樫などの陰樹が出てくる。やがて陰樹は成長して陽樹を追い越して、最後には陰樹だけの森になり、長く安定する。この状態を極相に達するという。
ここまでなるのには、数百年の月日を要するのだ。
なんか、まるで悟りを開いたお釈迦様のような森ですな・・・
子供の頃からの遊び場だった森も、そう思うと、何か特別な感じを受ける。
う~ん!めっちゃ気持ち良い!!
セドナもええけど、私のパワースポットはやっぱりここやなっ!!!

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ピーコさんお勧めの船形石

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貴船神社・奥の院の拝殿

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鞍馬寺本堂前の六芒星

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セドナで見た、変わった木。これは捩じれています

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貴船から鞍馬寺へ向かう登山道にある巨大な蔓

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もう少し登った所にある“ラブラブ”の木

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地質が固いため、杉の根が地表を這っている“木の根道

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